V6の26年目

やっと戻ってこれた、というか入れました。

在宅勤務比率が上がったので、時間に余裕もでき、さて25周年おめでとう!

これからまた頻繁に書くかなー、と思ってた時の3月12日でした。

ちょうど在宅出来ないほどの多忙時期で出社してましたが、そんな中たまたま見たお知らせとその時の心境…仕事しながらも動画をこっそり見て、ちょっとフリーズしてましたが、仕事は待ってくれないし、

LINEでV仲間やジャニ仲間からの連絡ありーので、バタバタしてました。

とうとう来たか、という感じではありましたね。

感情ぐるぐるでした。

 

そこからは、まあ皆様と同じように、感情の変化もいろいろあり

頭ではわかってるし、40才以上で仕事を続けてきた大人、それもアイドルという特殊な仕事をメンバー変更もなく続けてきた中で、次のステップに行こうとすることも止められないなと思ったし、

逆に今のまま成長を続ける姿も見たかったけど、この人たちはファンの考えをいつも超えている人たちなので、この6人しかわからない考えもあるんだうなと。

その後の健ちゃんのラジオの健ちゃんらしいファンへの寄り添いに涙し、トニセンのこういう時ははっきりと大人としての対応をする姿勢に(アイドルとして25年続けていないとわからないことがある的な話)逆にこんな回答をしてもらったことでちょっとすっきりしたり、まあ、結局6人に転がされてるのかもしれませんが

とにかく、たまにさみしいという感情が出てきますが、

少しずつ、ここからのクライマックスを楽しまないとな、という感じになってます。

ということで、明日はまた違う気持ちかもしれませんが、なんかねー

この時期、V仲間と語りあえない(語りたいけど飲み会はできず、LINEとかはまどろっこしいし、イマドキのオンライン飲み会は好きじゃないおばちゃんたちなので)この気持ちを、高まったらここに吐き出したいとおもいます。

では。