喰いタン2 番宣

・シオドメディア
日テレの通路にて。いつもの3人を日テレの女子アナがインタビュー。
まずは、喰いタンポーズについて。
今度のポイントは「はずかしさを捨てること」だそうです(笑)
で、演技で心がけていることとは?
ここツボでした。
森田: 「なんとなく入っていくみたいな。いつ撮ったのっ?ていうぐらいぐらいナチュラルにできればいいなと思っていますけど」
ヒガシ:「なるほど、クリントイーストウッドもそういう撮り方をするらしいよ、君はそういう域にいったんだ
全員:ははははは!
ヒガシ:「健太は?」
健太:「僕も。」
ヒガシ:「お前もその域にいったんだ!僕は恥を捨ててやると。彼達が自然に入っていっているのに、僕は無理してやっていると(笑)」
 
そして、3人の味覚調査で、だれが一番斬新なイチゴの食べ方を開発できるか?と。
健太君作:桜でんぶと青海苔を使った「春」
女子アナ、ヒガシ様ともに、「ん?」という感じで味を探してました。
森田剛作:かつおぶしと梅肉を乗せた「梅ベリー」(ナイスネーミング)
女子アナ:「うわ、ひたすらすっぱいです」
ヒガシ:(健太君が食べようとして)「梅つけたほうがいいよ」。
で、健太君梅をつけて、森田さんの口元へ。
森田:「うわっ、俺かよ(怒)」でも、健太君に口の中に入れてもらって食べる。
森田: 「…机の角の味がします。」(食べたことあるのか?)
ヒガシ様作:ケチャップとでんぶで「でんぶ食べられる?」
これはちょっとごめんなさい。と女子アナ×。
優勝は健太君で、ヒガシ様作の「でんぶ食べられる」全部と差し出され、健太君「えっ!」っと焦る。
じゃなくて、豆つかみの権利。
お箸で小豆をつかめた分だけ告知時間をもらってました。
ちなみに、森田さんはほとんどつかめていなかったような…。