20周年イヤー突入!

11月1日に来られなかったけど、19年と3日目おめでとうございます!
皆様は140文字の中にうまいことまとめた素敵なお祝いをいろいろされていましたが、
私はそれが苦手なんだよなあ…
皆さんのような素敵な言葉が出てこない。
手紙もお祝いメッセージも苦手なんだようっ!
と、最近開き直るということを覚えました。

んでもまあ、公式がちゃんとリニューアルされたりと、少しずつカウントダウンが始まってて、
どんなことをしてくれるのか楽しみなんですが、とにかくハードル低めに、用意する資金は高めに待っております。
 
しかし、19年て、今の高校生が生まれる前にブイが結成されていることも衝撃ですが、
自分がブイにはまったのが3周年くらいだったので、それから数えてもそれだけ続けて嵌っていられる自分も驚きです。
 
まあ、皆さん似たような思いがあるかもしれませんが、
たぶん、個性の塊みたいなバラバラな6人が、グループとして一つになった時の一体感をコンサートやそのパフォーマンスで十分感じていられ、
なおかつそれをずっと続けてみることが出来ていることかなーと思います。
洋画とか戦隊ものにあるように、
色や個性がバラバラだけど、一度チームとして機能すると、すごいパワーになり、
6人の個性が混ざって1つのグループとしての個性につながるのかなーと。
…、いや恥ずかく痛い思いを書いてしまいました。

が、それでいて、こんなに続くとげいのうじんとして少しは貫録とかオーラとかそういうものが出てくるのかと思いきや、
元来のシャイな性質とか、昔の苦労した経験が、無自覚に出てきて、もう少し胸張ってもいいのにー、と思うんですが、
そのおかげで、いまだに成長してくれてるからこそ、年齢重ねても、今が一番いいと思わせてくれるのかなと思います。
「外では囃し立てられているけど、俺たちからしたらただのオカダ。」
これ健ちゃん名言ですよ。
ブイらしさを体現してますよ。
(でも健ちゃん、囃し立てられている、より持て囃されている、じゃないかとおばさんは思うよ)
 
ほら、140字なんて無理だよ。